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会計連携システムの開発

ここで紹介するサービスは非売品ですが、このようなシステムを開発することが可能であるという一例として紹介しております。類似システムの開発のご用命はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。最適なシステムの提案から実際の開発、保守まで幅広く対応可能です。

株式会社イプシロンソフトウェアでは会計freee(クラウド会計ソフトウェア)と連動することで社内の定型的な経理処理の手間を低減させることができるシステムを社内で運用しております。人手不足が叫ばれる昨今、このような定型的な作業はなるべくコンピューターで代用することで迅速に処理し、余った作業時間は本来取り組むべき業務に集中すべきです。弊社では2018年4月よりこのシステムを稼働させており、社内の業務効率化に大きな成果を発揮いたしました。

このシステムを非売品とさせていただいているのは、システムに求められる姿は会社ごとに違っているということが理由です。課題とされている業務、人員構成、会計の手法や考え方に至るまで企業ごとに様々あります。弊社が求めているようなシステムが他社には使い物にならなかったり、あるいは全く逆も考えられるかと思います。このようなギャップが出てこないよう、特定の企業様向けの特注とさせていただいております。ソフトウェアに人間が合わせるのではなく、人間に合うようにソフトウェアを設計することでよりよいシステムが完成すると考えております。

開発可能な機能の例 (1)

弊社では、従業員ごとに携わっている複数の作業時間のうち、その作業にどの程度従事しているかによってプロジェクトに総額どのぐらいのコストがかかっているか把握しています。

この情報と、実際の勤務情報とを重ねることで、

最終的にどのプロジェクトに幾らの経費がかかっているか把握できます。

さらに、弊社の場合は自社で開発しているソフトウェア製品は「ソフトウェア仮勘定」として資産計上しています。この数字には人件費、外注費だけでなく入居しているビルの家賃、電気代などの光熱費の作業時間による割合で計上処理を行っています。このような集計はこのシステム導入以前はExcelをベースとして計算作業を行っており、非効率的だったと言えます。このシステムを導入することによりすべての数字が自動的に計算され、最終的にいくら資産計上すればよいかが瞬時にはじき出されます。

開発可能な機能の例 (2)

株式会社イプシロンソフトウェアでは余剰資産を運用することで利益をあげるようにしておりますが、資産運用を行うとその成績を帳簿につける必要があります。運用しているサービスからCSV形式の(コンマで区切られた値の形式の)ファイルを投稿することができるようになっています。

CSVファイルをアップロードしてボタンを押すと、結果は会計システムに自動的に登録されます。

システムに機能が導入されるまでは多くの情報を手動で入力せざるを得ず、非常に時間がかかっておりました。システムに機能が追加されてからは膨大な入力情報を自動的に登録できるようになり、多くの作業時間が短縮できるようになっただけでなく、正確性も向上しております。

作成可能なシステム

本項では会計freeeと連動するシステムを例に挙げて解説を行いましたが、会計freeeに限らず連携用APIを公開している各種クラウドサービスを利用することも可能です (100%とは限りませんので詳しくはお問い合わせください)。

技術情報

本システムの開発にはFacebookが中心となって開発しているオープンソースソフトウェアReactを使用しており、SPA (シングルページアプリケーション) として動作しています。開発言語にはMicrosoftが中心となって開発しているTypeScriptを選択しました。サーバーとしてNode.jsおよびWebサーバーフレームワークであるExpressを利用しました。開発及び運用にはDockerを使用しました。