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開発事例紹介 – Pep Up

株式会社イプシロンソフトウェア (島根県松江市、代表取締役社長 渡部晋司、以下 弊社) は、株式会社JMDC様 (東京都港区、代表取締役 松島陽介、東証マザーズ、以下 JMDC様) が提供する ヘルスデータプラットフォーム事業であるPep Upの開発に参加いたしました。弊社側では iOS および Android スマートフォン向けのアプリケーション開発を担当しております。

Pep Upは、個人に紐付いた健康データを一元管理し、健康診断データをわかりやすく表示したり、ウェアラブル端末と連携することによって日々の健康データを手軽に記録することができる生活習慣改善ソリューションです。現在約100の健康保険組合から約150万のユーザーの皆様にお使いいただいています。

また、日々の記録を残していくだけでなく、健康記事に関するサービスや、様々な商品と交換可能なPepポイントなど充実のサービスを提供しています。

スマートフォン向けアプリケーションの開発においては、Facebook社が中心となって開発されているオープンソースソフトウェアReact Nativeをベースとして開発されました。React NativeはJavaScriptと呼ばれるプログラミング言語を使ってiOS、Androidといったスマートフォン向けアプリケーションを構築することができるフレームワークです。1ソースで複数のプラットフォーム向けのソフトウェア開発ができ、開発中は高速なリロード機能を使用することによりコンパイル時間を待つ必要がないという特徴があります。

ユーザーインターフェイス (UI) の開発においては、デザインツールであるSketchで作成されたデータからReact Nativeにインポートできる仕組みを構築いたしました。これによりデザイナーの意図を素早くアプリケーションに反映させ、効率的な開発を行うことができました。

Webサーバーとの通信を行う際に使用するAPIの設計においてはSwaggerを使用いたしました。通信規約をJMDC様に所属するエンジニアの方とすぐに確認することができたうえ、スマートフォン側のソースコード自動生成やモックAPI機能による先行開発等が可能になりました。

また、ビルドシステムにはCircleCIおよびfastlaneを使用しております。これによりスマートフォン向けのアプリのビルドを素早く、そして正確に行うことができるようになりました。

  • サービスを利用するためには、加入されている健康保険組合がPep Upを導入しているしている必要がございます (ユーザー登録を行う際に本人確認コードが必要となります)。詳しくはご加入の健康保険組合までお問い合わせください。
  • 弊社は、2018年9月より提供されている Ver 2 以降で開発に携わっております。
  • サービスに関する詳細なお問い合わせは、JMDC様までお願いいたします。