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Pizzaverse 著作物利用ガイドライン

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はじめに

“Pizzaverse” のゲーム本体、キャラクターデザイン、シナリオ、使用されております楽曲、YouTube等にて公開しているトレイラー動画やタイムアタック動画等を含め、全ての著作物の著作権は、開発および販売を行いました株式会社イプシロンソフトウェアが著作権を保有しております。Pizzaverseの動画、画像、音楽等をご利用になりたい場合、このページにて提示しております著作物ガイドラインに沿っていただくことで、弊社の許可を得ること無く使用していただけます。本ガイドラインをお守りいただくことなく、かつ、許諾も取っていない場合、著作権法違反となる可能性がございますので、十分ご注意ください。

使用用途 (目的)

以下の目的でPizzaverseの動画、画像、音楽等を弊社の許可を得ることなくご利用いただけます。形態 (個人か、法人か) は問いません。

  • ウェブサイト、ブログ、SNS、画像や動画投稿サイト、生放送、掲示板サイトなど、インターネット上の各種サービスやシステムで、無料で閲覧可能な状態であるもの (営利目的、非営利目的のどちらかは問いません)
  • ゲーム大会、コンサート、ライブなどのイベント (営利目的、非営利目的のどちらかは問いません)
  • フリーペーパー (営利目的、非営利目的のどちらかは問いません)
  • 非営利目的の雑誌や書籍 (同人誌などの場合、発行部数が1,000部を超える場合は別途お問い合わせください)
  • 営利目的の雑誌や書籍であり、Pizzaverseに関する内容が2ページ以内であるもの (それ以上の場合は別途お問い合わせください)
  • テレビ番組で、Pizzaverseに関する内容が5分以内であるもの (それ以上の場合は別途お問い合わせください)

ただし、以下に該当する場合は別途お問い合わせください。

  • 使用するイベント、書籍、ウェブサイト等が成人向けコンテンツを含む場合

使用可能著作物

以下の著作物のみをご利用いただけます。

  • スクリーンショット (画面内容を画像化したもの) であり、過度の加工を施していないもの。ただし、ゲーム中の「その後のお話」やスタッフクレジットシーンを除きます。
  • ゲーム中の動作を録画したもの、もしくはリアルタイムでの配信であり、過度の加工を施していないもの。ただし、ゲーム中の「その後のお話」やスタッフクレジットシーンを除きます。
  • ゲーム中の登場キャラクターを描きなおした画像 (ファンアート等)
  • ゲーム中の楽曲をアレンジして演奏、もしくは作成されたデータ (いわゆる「打ち込み」等)
  • YouTubeにて公開されている動画 (YouTubeの埋め込み機能を使用した場合に限ります)

以下のものはご利用いただけません。

  • ゲームの実行プログラム
  • ゲームのパッケージ内より不正な手法により抽出した画像や音声データ等
  • ゲーム中の楽曲をそのままの形式で公開したもの (サウンドトラックの制作や、いわゆる「作業用BGM」等を目的とするもの)

著作権表記

著作物を使用する場合、以下の著作権表記を入れる必要があります(システムの都合上 © の表記が難しい場合、 (C) で代用可能です)。

©2016 Epsilon Software Inc.

以下のように使用してください。

  • 画像の場合、画像データ自体に文字を載せるか、あるいは掲載箇所の近くに併記してください
  • 動画の場合、動画データ自体に文字を1秒以上表示させるか、あるいは掲載箇所の近くに併記してください
  • ゲーム大会やコンサートなどのイベントで使用する場合、パンフレットに記載するか別途音声等によりご案内ください
  • 生放送等、技術的理由により表記が難しい場合は別途音声等によりご案内ください

内容

Pizzaverse、弊社および弊社に所属する役員や社員、Pizzaverseに携わったスタッフに対して過度の誹謗中傷を行うような内容の場合ご利用いただけません。また、Pizzaverseをプレイする特定のプレイヤーの誹謗中傷を行うような内容の場合もご利用いただけません。

サポート等

弊社では動画データの撮影方法、生放送のやりかた、YouTubeへの動画のアップロード方法、ウェブサイトの作り方、画像データに文字入れを行う方法、楽器の弾き方などのサポートは一切行っておりません。質問されても返答は致しかねます。ご自身のできる範囲で行ってください。

削除依頼

弊社から依頼があった場合、遅滞なく画像や動画、音声等の掲載を中止してください。出版物や生放送など、停止が技術的理由により困難である場合には、弊社からの指示に従ってください。

補償等

弊社著作物を利用したことにより損害が発生した場合であっても、弊社および開発スタッフは一切の補償を行いません。

そのほか

本ガイドラインに記載のない事項やご不明点、ご相談等は弊社窓口までお問い合わせください。

2017年2月2日 制定